敢えて
テレビで解説してた篠原さんで。
篠原「てめえなにがコノヤロー、調子のいい判定してんじゃねえぞコラ!」
副審「おい!とんみとがー!」
主審「おいおいおいおい!」
副審「おい、きむっとぅわんコラ」
篠原「コラ コラ。調子のいい判定してんじゃねえぞコラ!」
副審「おいあっち行けやっちゃ・・」
篠原「何が一本だ」
主審「この野郎が思い上がりやがって…」
副審「おい!おい!」
篠原「ナニコラ」
副審「おい、やったろうやんけえー、おい、やったろうやんけオイ」
篠原「ナニコラ」
副審「なー一本負け持って来いって、おい」
篠原「やるならやってみろコラ」
主審「おう、いつでもやってやるよコラ」
副審「好きなようにさせんぞコラタコ!」
篠原「この野郎テメエらとっとと死ね!」
副審「ギャー 」
副審「なんやとオラ」
篠原「タコがコラ!」
副審「おい!ふざけんなよ!オラエー!」
主審「さっさと引き上げろコラ!」
篠原「(ここで突然左にいた全柔連に向かって)テメエも死ねコラ!」
全柔連「どわぁぐ・・」
篠原「この野郎なぁにがドス・・お前だって今まで世界選手権こんなルールで野放しにしてコラ」
全柔連「なんやコラ」
篠原「ざけんなコラァ」
主審「だったら畳の上あがった後で…」
全柔連「(国際ルールで)やるのかやるらないのくぁっしjhgy・・」
篠原「じゃぁやらしてみろコラ!やらしてみろコラ!」
全柔連「おいしんしゃー!おし!」
篠原「こんな状況の中でテメエ、なにができるんだコラ!」
主審「おまえは井上・鈴木に気遣ってんだろオラ」
全柔連「おいやらせるからな、いいか!」
副審「看板じゃないよお前は、アー!」
篠原「言っとくけどなあ、テメエらもっと(観客のブーイングで)しんどい思いさせてやるからな!」
主審「うるせえコノヤロー、オラ」
篠原「覚悟しとけコラ!」
主審「しんどい思いしてきてんだオレらは!」
篠原「タコがコラ。やらしてみろコラ」
全柔連「おーしわかったー!」
篠原「調子こいてんじゃねえぞこの野郎!」
面識があるわけじゃないが、高校の県大会で、生で見た記憶が思い浮かんでくるわけ。学年でいうと自分は一個下だからな。うん。あぁ。
育英だったっけ。篠原選手。
正直、そんときは世界レベルになるなんて思って眺めてなかったな。うん。あぁ。
そんな昔の記憶はどうでも( ・∀・)イイ!篠原さんもシドニー五輪でやられたわけだが。
今回は、初日で二人もやられたな。うん。あぁ。井上康生選手のほうはまぁアレだ。なんかしょうがないかなぁとか思うところもないではなかったけど、ていうか取られたアレは。ていうか正攻法に過ぎる。先の先はどうなってしまうのか、しかし、鈴木選手のアレはなぁ。
背中を畳につけずに返し技を打ってんなら、返し技に一本取ってなんの不具合もないけども。
アレでとられるんじゃあ、内股で投げたあとその勢いで体がまわったら、投げたと思った側が一本とられるぜ。
もっとも柔も、柔道になった時点で牙を抜かれてるんだろうけど、JUDOに変貌していくとそのうえに美までなくなっていくんだな。
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