忍者ブログ
独り生まれて独り死すとか《・∀・》カタカタ 言わない。とりあえずこのblogはコラコラ問答をアレしたりとか、日記を垂れ流したりするアレな所です。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今年は、去年からの流れで、映画館に足を運ぶぞーとか思ってたのに、全然だったなぁ。
結局、3月に「cabin in the wood」5月に「セデック・バレ」を観たあたりから、忙しくなってしまって、気がつきゃ12月。

大体、OS更改をこんなお尻に火がついた状態でやらなきゃいけなかったことで、予想はしてたけどなー。とりあえず、実機用意させろよ。机上の情報のみで設計組み立てられるほど俺強くないよ。ってな感じで、大概アレだった。。。しんどかった。

閑話休題

あまりにもアレなので、つい、魔がさして年内最後にってとこで「永遠の0」を観にいってしまった。
つか、TOHOCINEMAS久しぶりだなぁとか思いつつ予約いれようと思ったら、VIT ID消えてやんの。消える前にアナウンスメールぐらいよこせよなーw まぁ迷惑メールフォルダにいってたりしたのかも知れんが。

感想。ネタばれはしてないはず。

・前半は、なんだか普通にいい話じゃないですかやだー。
・橋爪功はいい演技をするねぇ。
・あのヤ○ザのえらい人ぽい人は、あんなこと言ってたら、自分のテカの鉄砲玉に刺されるんじゃね?
・「宮部久蔵」氏は、NTR属性なんじゃね?
・これで泣けと?

 
以上。
おしまい。

しかしまぁアレだ。いまだに、セデックバレ関連の検索でうちのブログにたどり着くアクセスを発見するとなんだか申し訳ない気持ちで一杯になる。




PR

5/3セデック・バレ観た。もう先週か。

20分前に着いたら行列できとった。整理券38番だった。座席数はあそこどれくらいだろ、120、30ぐらい?満席っちゅうことはなくて、8~9割の入りだったけれども。

第一部第二部通しでチケット買って、間休憩入ったものの、5時間はしんどかったな。分けてみるべきだったか。

とりあえず、霧社事件のwiki張る。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9C%A7%E7%A4%BE%E4%BA%8B%E4%BB%B6

で、感想。の前に。

基本、台湾は親日中華は反日って単純に発言してる人間が、嫌い、というところからセデック・バレに注目したんだけれど(動機が不純)。

映画観た後に、予告編PVが挙がってるのを見てアレしたんだが、これを「反日」映画って書いてるコメをたぶん一人二人分ぐらいじゃなく見かけた。馬鹿かと。
他には「誇張がある」というコメとか。映画なんだし。そりゃそうだろ。
こういう歴史があって、今の時代がある。というところを踏まえるべきなのに、全肯定か、全否定か、しかないのか、奴らは。と、今更ながら呆れるなど。

 

閑話休題
自分はもっとセデック族側に感情移入して観るのかと思ってたんだが、自分を文明人的視座を離れる事がなかたので、その後の自分を意外な目で眺めている。
のっけのシーンが首狩だたし、それのせいかとおもてる。

蜂起前夜あたりから第一部ラストにかけては圧倒されてしまった。
多数、日本人の首が飛んでたなぁwあ、直接のシーンはなかったものの、ちゃんと、女子供も虐殺してましたよ。
「哀れな日本人、血の供儀になれ」(おぼろげにしか覚えてない。。。)といった台詞を吐いて、セデックの子供が日本の子供を殺すシーンは、かなりインパクトがあった。
その武装蜂起よりも前だが、「俺らの狩猟場というが、この辺りはすべて日本のものじゃないか」という台詞を日本の駐在の子供に吐かせるんだ。
どっちも強烈だった。
特に前者の台詞には「この台詞で以って、セデックと日本が同じ地平に立ったなぁ」みたいな感想を持った。良きにつけ悪しきにつけ。

襲撃完了で、第一部完。
第一部で、結構おなかいっぱいだったんだけれど、続けて買ってるから引き続き第二部。
入れ替えで若干時間空いたとはいえ、立て続けだったので、結構記憶がとんどる。

印象に残っていることは、基本敗戦の描写なんだから悲哀がつきまとうことと、河原さぶ演ずる鎌田中将が最後に、「桜のせいか、武士道精神と比肩しうるものがあるからか」と当初蛮族と評した相手に感嘆を示したところで、帯同していた小島巡査が「今年の桜は早すぎます」と否定したとこと、と、少年がいいランニングネックブリーカーを見せたなぁということ(この技は故・馬場社長のイメージが強すぎてまぁアレだ)。

というか、総体的に見ると、どこの視点からみても偏らずに描かれてるんじゃないか、というところがまとめての感想。
蜂起せざるを得ないセデックの描写。
でも、武装蜂起による虐殺を植民地政策の当然の報いとはしてないし、て言い方すると意味が変わってきてしまうなぁ、日本人も「日本」て一括りなされるんじゃなくて、個々人間として描かれてたし。悪役だけど、一括りにされた悪役じゃなかったという感じ?
セデック(の女性の弁が多かったか)からも、なぜこんなこと(武装蜂起による虐殺)をするのかという訴えが描かれているし。

追伸;
あぁ、第一部には、死霊の親父さんが出てきて、蜂起を決断するに至るような場面があったり、もっと軽い心持で観てもよかったなぁ、と今更ながらに思ったりなど。

エイラーニャの門脇舞以嬢、大橋歩夕嬢(以下、まいた嬢、あゆた嬢)が舞台挨拶だったので、行ってきた。
TOHOCINEMA 梅田。
正直、舞台挨拶回を複数回行ってるやつは、他の奴に譲ってやれという気がしないでもない。熱心なのはわかるけど。限定回なんだし。そこまでしなくたって売り切れるんじゃないの?共有させてやれと。

アースダイバーでわかった、大阪のこと。雑感。


月刊島民の江さん。キャラとしてはともかく、しゃべくり的にはもうちょっとしゅっとした口調の人とだと、中沢先生ともっとスウィングしたのではないかと思ったり思わなかったり。

先週の土日祝に、大阪アースダイバーの復習をしとかないとと思いつつ、流し読しかできなかったのはちょっと敗因。
が、およそ20年前に、雪片曲線論の一節「ゴジラ来迎」を読んで以来、中沢先生はずっと心の師なので、初めて生で見るというところで、感慨深いものはある。

これまで書籍を通してでしか対面していないし、映像として目にしたこともそれほどないし(NHK まんがで読む古典「伊勢物語」のときと、多摩美での細野さんとの対談が公開されたやつ、ぐらい)

しかしまぁアレだ。今日の話の一端に、ゴジラという単語が出たので、ニヤニヤしてしまったなど。
モスラは東京タワーなら寄っていくけど、スカイツリーは素通りするだろうというくだりには笑った。

後、キーワード的にアレすると、海民とハイブリッド文化とコミュニケーション重視。大阪の地霊は物部守屋だそうな。
あー、死と再生とかが話題にもあったのに、もうちょっと艶っぽい話も聞きたかったな。
正直だんじりにはそれほど興味がない、元・播州民なので。ていうか、講のような非日常集団再構成については、話されなかったね。

あ、大阪アースダイバーの書籍化は、編集者に頑張っていただいて今夏くらいだそう。

 

1月にskyrimを買ったので。
とりあえず、PC新調したい。画質Lowでしか動かないからなぁ。。。
一回、カクカクしても画面が見たいと思って、Highにしたらばプログラム落ちた。

中身についていうと、障りのないところでアレする。
・日本語exeは使ってないが、日本語音声でやってる。時折、訳がひどい。・・・久しぶりにスレ見たらば、有志翻訳は空中分解していたのか。。。
・バニラ状態でもNordが可愛くなっている。エルフ系は全体、目が。。。
・オブリやってたときは、ユーザーのMODありき、な状態でプレイしてたけど、今回はバニラ状態でも遊べるな。
・しかしまぁアレだ。何故素手ゴロスキルがなくなってしまったのか。無手戦闘士プレイができないじゃないか。

・メインクエからして、そうだけれども、差別がそこここに横たわっている。たぶん、テーマとして。結構重い。
・内戦クエ。反乱軍シナリオは、たぶん、RPとしてやらないとつらそう。
ところで、橋下はウルフリックか?

メインクエはまだ星霜の書取得中。その他主要クエ、同胞団とウィンターホールドの大学はクリア。

アフリカの魔女総集編が、またもや日にち延びた。。。まぁ総集編だからゆっくり待つわけだが。
しかしまぁアレだ。
ストパンにこれだけハマるとは思わなかったなぁ。まぁ萌えオタでもミリオタでもないのに。

そんなことはどうでもいい

うちのPS3も三国無双5エンパだけだとさぞかし寂しかろうということで、品ぞろえのない中をで見つくろってたんだが。
先週ニコ生でbayonettaをアレしてたので見てみた。
売りは「絶頂感がぶっ続く」クライマックスアクション。
発売前の第一印象は、「ベスト版で出てから買うか」だったんだが、アクションゲーとして面白そうだったので買ってみましたよ。

個人的感想でアレだが、第一印象を信じるべきだったかなぁという、まぁアレだ。
アクションは面白いですけどね(それじゃ面白いんじゃないか)。
今、easyで進めて、CHAPTER6が終わったところ。
第一章のQuick Time Eventで失敗しまくってちょっとイヤんなったけどw、とりあえずここまで読んだ。

つかまぁアレだ。
序章のアクションシーンのBGMに「Fly Me To The Moon」を聴いた時、あぁこれつくった人とは合わないな、って思ったのが、現時点の感想と第一印象とが通底する原因なわけだが。

後から得た知識でこの曲が50年代に作られたJAZZのスタンダードナンバーであることは知ってるけれど、初聴きがエヴァだったりするからな。
この曲をメインに据えてるとかいうことになると、なんかこう複雑なアレがあるわけで。
それを引き合いに出してしまう自分がいやというかなんというかそういうのもあるし。
まぁもっとウッドベースが鳴り響いているような感じの曲調だと自分的にはアレだったんだろうけど、それだとアクションシーンには合わないかな(そうでなくても合ってないような気はしている)。

エロさ加減と馬鹿さ加減は、なんかアメリカ生まれ日本育ちな感じ。あぁ日本でも箱根以東育ちかな。
PS3だと映像は奇麗でいいな。うん。あぁ。
まぁこのしるばーうぃーくは、ゲームして過ごす5日間というアレなんだが、あんまり引き籠りもアレだろうということで、こんなのに逝ってきました。

道教の美術<TAOISM ART>大阪市立美術館 9/15~10/25

まぁ美術館的アレからコンセプトがたってるので、そんなに真新しいアレを得ることはあまりなかったなぁ。
なんかなぞってる気分になった。
王義之の書とか高校の書道の時間以来で見てちょっと懐かしかったけどな。うん。あぁ。でも、儒・仏・道の根源を同じとしてアレする考えがあったことは知らなかった。

ていうか、まぁアレだ。この方面の知識は以前に比べて削っていってるので、わかんね。漢文の読み方とか漢字とかの方面の見識も全く減退してるし。今見ても返り点とかまったく打てないレベルですよ。うん。あぁ。ちょっと予習してけばよかったかな。

そういえば、高校時代に買った漢文法基礎
連れに貸してたら失くされたんだよなぁ。。。今更ながらもったいないわ・・・なんで弁償してもらわなかったんだろ自分。ていうか、amazonで出品者最低単価19800とかないわ(´・ω・`)

閑話休題

なんで今日逝ったかというと、上記リンク先のイベント欄にあるごとく、道教音楽コンサートなるものがあったので、まぁアレかなぁと思って今日逝ってみたんだが。
やっぱり、人に聞かせるものとしてアレされると、呪モノとしての雰囲気はさらさらないな。まぁそんなものだろうと思ってるけどね。それらしいところでそれらしい雰囲気のもとでやるからちゃんとマジックパワーを持つのであって、美術館のホールでやるものに呪的なアレはないな。うん。あぁ。
ていうかまぁアレだ。今日1時間半くらいかけて回ってきたんだが、印象に残ってるのが・・・

永田さん敬礼ポーズだけとか、自分の脳みそはどうなってんだろうなw
これ見たせいで、他のが飛んでしまった(´・ω・`)

第一会場の山海経もっかい見直してくればよかった。。。
商業版と同人版、聴き比べてみたわけだが。

基本的に音質の違いとかにはアレな素人なんで、まぁアレなんだが、サードイヤーから出した商用のやつの方が音が厚いと思う。
同人版持ってても買いたくなるとか、まぁ、これがアルファ商法?w

まぁ感想とかは、他にもいっぱい出てそうだし、ほとんどの人がこれに言及してると思うけれども。

Lotus Love 作詞作曲 細野晴臣 編曲YMO

これのカバーは今回のCDにも収録されてて、なかなかすごいことになっている。
ボーカルとして、「CV01 dark プロトタイプ β」(このネーミングはフモとかの中の人。がアレしたとのこと)がアレしてる。

正直、すでにニコ動にあがってるフモとかの中の人。の【ニコニコ動画】ロータスラブ@ミクさんリンさんはあんまり、ていうか中の人の他のは結構な割合で気に入ってるんだけれどこれはあまり好きじゃないんで、(たぶん自分が原曲スキーなんで、ていうか細野さんの歌声でないとまぁアレだ)そんなに期待というかアレしてなかったんですが。

今回のは全然別物と言ってよい。
単純に歌声がハスキーというのではなくて、透明感が増したというかなんというか、この、出張らない雰囲気?、この表現も違うな。んー。
中の人自身も言ってるけれども、この声はこの曲のための声だろ?
曲と合ってて・・・なんという強力タッグ。
たぶんこの声ののおかげでHatsune Miku Orchestraの中で一番のfavoriteになっているわけです。

でもまぁこの商用CDのHatsune Miku Orchestra は散開の踏襲がアレなので、アレンジとしては弱いなぁという心地がしてるわけです。

しかしまぁアレだ。
中の人。のblogとか見るにつけ、なんか、中の人。に対する原理主義者とかができあがらなきゃいいなぁとか思って見てる。
yものときも、神社つくんないか、みたいなアレがあったみたいだし、そういうのはちょっとアレしていただきたい。
で、着うた配信とかの記事に対するコメントで、つきはなすノリだったけど、否定レスがひとつついててちょっと安堵した。

まぁアレだ。
これはやばいだろう。徐晃。

Hatsune Miku Orchestra



たぬちゃん教授ふーまんちゅー(決して馬鹿にしているわけではn)に直接許可もらったとか。
本家のマスタリングもしてる小池光夫さんがマスタリングするとか。
Third-Ear からCD出るとか。

とりあえずAmazonにアレしてたのを見てすぐにぽちってはいたんだけれども、こんなすごいことになっていたとは。

まぁアレだ。
感動とかアレとか通り越してすげえとしか言えぬ。他人事なのに鳥肌ものですよ。
すごいよ。すごすぎるよ。HMOとかの中の人
この人はさらに高みへ昇って行く人だ。

YMOは過渡期なんです、って言ってたほちょのさんの言葉を肝に銘じてこれまでアレしてきたけど、過渡期の橋渡し的アレであったとしてもやっぱりいいものなんだよ。
とりあえずアレだ。
視聴してこいって!
ていうか予約してこいって!

・・・結構アクセス集中してんのか、Third-Earのサイトたまに503になるなw
自身覚書
HN:
mizuchi_f
性別:
男性
職業:
面罵監督
趣味:
アレアレ問答
自己紹介:
やっぱりコラコラ問答のアレ。でもただのチラシの裏。うん。ああ。うぉれにブログつけさせたら大したもんですよ。
twitter
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最古記事
ブログ内検索
アクセス解析
ATOM  
ATOM 
RSS  
RSS 
Copyright ©   続・Byplayer日誌   All Rights Reserved
Design by MMIT  Powered by NINJA TOOLS
忍者ブログ [PR]