過ぐる日
仕事からの帰り道に駅に向かっていると
いやぁぁっぁぁっぁぁ
やめてぇぇぇぇｌ
と絹を裂くような叫び声が聞こえた。
ハッとして声のした方へ目をやると
年のころなら二十を過ぎるか過ぎないかという
あんちゃんが、柱に背を持たせかけて
一人で身もだえしてた。
ここの
妹の兄であり、妹子の兄でもある存在かと思われたが、ただのイタイ人だった。
髷も結わえてなかったし、亀も持ってなかったしな。
これも最初は、えもいわれぬほとばしりを感じたのだが、ガ板でアレされてるのはどうにも無理やり感がただよってたな。こないだ久しぶりにスレを覗いたら上質なアレがアレされてたけど、今はどうなんだろうな。といいつつリンクだけはったわけだが。
と、気がついたら風邪を引きかけさせられてから一ヶ月放置していたわけ。
歳が明けて一発目の話がこれであるが、たまにカウンタを回してくれるリアル知人あり、レッスルエンジェルス、やら、おいしんしゃー！おし！、やらで検索して辿り着いてくれる人もいるので、一応新年のご挨拶。
新年明けまして。
今年もどうぞよろしくお付き合いのほどを。
思いついたときにコラコラネタやら、伝奇ネタやら、日ごろの話やら、たまに小早川の話をしたいなぁと思う今日この頃であるのです。
某レッスルの絵も提示してくれるちょっと暴力的なアレを飾っているサイトで描かれてた小早川がどうにもいい感じでアレ。
うん。アレだ。アレだろうな。アレじゃなかったら、立って帰れねえぞ。
しかしまぁアレだ。
ここまでほっといたんだから、ネタもないんだし、旧正月まで更新ほっとくかとか思ったんだが、今年の旧正月は2月の何日だっけ？真ん中くらいだったな。ちょっと遠いな。
ちょっと我慢の出来ない現代人を気取ってみた。
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