[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
エイラーニャの門脇舞以嬢、大橋歩夕嬢(以下、まいた嬢、あゆた嬢)が舞台挨拶だったので、行ってきた。
TOHOCINEMA 梅田。
正直、舞台挨拶回を複数回行ってるやつは、他の奴に譲ってやれという気がしないでもない。熱心なのはわかるけど。限定回なんだし。そこまでしなくたって売り切れるんじゃないの?共有させてやれと。
雑感。ネタバレあり。
開演前。
・開演30分前に着く。自分がチケット発券した直後くらいから混雑。予感に従って早めに行ってよかった。
・これ、入口付近混むよ。入場整理とかしないで大丈夫なのか、と思い始めたところで、入場整理始まる。
・ちらほらと、自分よりも確実に上の年齢に見える御仁を見かける。還暦には届いていないとは思うけど。あれで老けてるだけとかじゃなかったら、なんだかすごいね。自分も大概平均年齢を引き上げている層だと思うけど、まぁアレだ。
・ていうか本当に年齢層たけえな。
舞台挨拶時。
・サイン入りポスターとかの抽選には外れる。
・何も気にせずに、席を中段右端くらいで取ってたらば、まいた嬢、あゆた嬢の入場出入口すぐ近くだったので、めっさ間近で見れた。勝利者の気分になる。
・ふと気付くと、にやにやしている自分を発見し、愕然とするなど。舞台挨拶時は、灯りもついてるし、通路側席だったから、すぐ近くに劇場の人が立ってたりするし、頬を引き締めるけど、すぐに緩む。気付く。以下繰り返し。
・正直、まいた嬢、あゆた嬢が可愛すぎて、明日から生きるのがカライ。明日から、日常生活に戻れる気がしない。。。
本編。
・芳佳は、ごはん食べたら魔力復活(by あゆた嬢舞台挨拶。まいた嬢及び角川の人が煽る。)
・ハイデマリーの出番の多さに、俺得を感じる。
・登場脇キャラの多さに、もったいなさを感じる。506とかこの扱いはもったいない。
・ていうか本編で泣いた。芳佳重症になる付近のくだりで。ネタでなく泣いた辺り、自分の涙腺の弱さと、感覚に、危機感を覚える。ネタでなく危機感を覚える。
・泣いた人間が言うのもアレだが、苦言。船での火災時、芳佳が体を張って災害回避する場面があるけど、あんなにスッとたどりつける場所だったなら、静夏でも入っていけるだろ。どっから入った。あれじゃ、静夏が単なる役立たず的位置づけになっちゃうじゃないか。
・ラスボス退治は、やっぱり大味というか、アニメにしてしまうとこういう勝ち方をしてしまうんだろうけれど、アフ魔女とか他媒体でのものと比べてしまうとね。まぁしょうがないのかね、的な。
・ラジオで言ってたちょい不自然な2期台詞は「あ、そうですか」だったろうが、「まにあえー」の方が不自然だったw
事後。
・でも、Blu-ray出たら即買いするだろjk
あ、2期Blu-ray Boxは昨日届いたので、英語音声で一通りおさらいしたなど。