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アフリカの魔女総集編が、またもや日にち延びた。。。まぁ総集編だからゆっくり待つわけだが。
しかしまぁアレだ。
ストパンにこれだけハマるとは思わなかったなぁ。まぁ萌えオタでもミリオタでもないのに。
そんなことはどうでもいい
本題である、掲題の「戦争のはらわた」だが。
ストパンから軍事ものへの流れで買った。
戦争のはらわた(原題:Cross of Iron)
監督:サム・ペキンパー
廉価版の再販もの。
基本、この手のものは見ないから、戦争ものってほぼ初めて見たんだ。
最後は、シュタイナー軍曹が笑い飛ばしてんだけど、シュトランスキーのようなタイプを笑い飛ばしてんのか、全軍人を笑い飛ばしてんのか、よくわからんかった。
そこはまだよくわかってないが、シーンのインパクトは強かったな。強烈だ。
さて。
ちょっとwikiとか見てみたら、この廉価版再販DVDの日本語字幕は、ひどいらしい。
確かにかなり直訳くさい、雰囲気がない文章だった気がするが。まぁ自分の英語リスニング能力はまぁアレだから、詳細は詰められない。
でも、廃盤になった方のラストシーン吹き替え版動画を見つけてみたりしたので、ちょっと比べてみたらこっちはちゃんと台詞してますよ。そりゃそうか。
それに、Hänschen Kleinのところもちゃんと訳詞を出してほしかったなぁ。
まぁ廃盤だからな。しょうがないか。とりあえず、もっかい見直してみるか。
ところで、英語吹き替え版のみのために買った、ストパン一期のBD版再販されたのが先々週くらいに届いてたので、ぼちぼち見てんだが。
これの英語吹き替えと、英語字幕を比較すると、言い回しが全然違ってて。。。orz