忍者ブログ
独り生まれて独り死すとか《・∀・》カタカタ 言わない。とりあえずこのblogはコラコラ問答をアレしたりとか、日記を垂れ流したりするアレな所です。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

予約した。
あさりよしとお。

この時期に来るというのは、やっぱりまぁアレだ。福島でアレな今こそって感じなんかな。
あ。作者遅筆により延期・・・?

初めて買ったグリフォンが94春号だったので、最終刊。
初めて見たラジヲマンはプルートーくんが出てる回でしたよ。。。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4022508183/ref=oss_product
PR
毎年悪化してるな。うん。あぁ。

GWを過ぎたと思ったら、雨が続いて、雨がやんだと思ったら、人に伝染された風邪でアレして、約三週間ぶりに梅田から徒歩帰宅したら疲れた。。。orz 

つーか、ちょっと歩調を上げたら汗だくですよ。うん。あぁ。

そんなことはどうでもイイ(・∀・)

この日曜日にコーナン行って。
そろそろ部屋にいる時間帯は、窓あけっぱなしの日々になるなぁと思い。
深く考えずに、簾とそれを固定する金具を買ってきて、取り付けようとしたらば。(昨年半ばにうちのベランダ側にあった人の住んでない長屋風建物が取り壊されて以来、ずっと晒されてる状態)

取り付けてしまうと、網戸が閉まらないことに気付いた。。。orz
わしゃぁもうだめじゃ。

いわゆる漫画家に屏風を描くことを依頼するとは。
その発案した僧侶はいわずもがな、上の方が権威主義じゃないっぽいので、まぁアレだ。好印象というやつだろうな。

井上雄彦 :親鸞の生涯を屏風に 東本願寺で公開 毎日デジタルウェブ 2011/3/26

ちょっと京都まで行ってみるかなぁ。4月4日~17日ですか。花見にまかれりけるのによい季節ですか?

ところでまぁアレだ。
先月くらいに、通勤時吉本隆明の「最後の親鸞」を、ちょっと久しぶりに読んでたんだけれども。
非僧非俗を標榜した親鸞の真宗において、わざわざ坊主をやるということはどういう意味合いがあるんだろうな。
悪人正機の考えに立てば、坊主になる必要はやっぱりないなぁ。

でも、念仏が易行道といわれるけれど、一切の自力を排する易行道は本当は易行ではないのだ、との考えまで至ったときに、すでに坊主であったら、そのためにわざわざ還俗するということはできないわな。
なんだか綱渡りしているような気分だ。。。

さて。

キャサリン - CATHERINE - 公式サイト(ATLUS)
http://cathy.atlus.co.jp/
買った。
ていうか、予約してて、発売日には届いてた。
2面で挫折して、それ以降やってないorz

パズルゲーだったのか。。。ペルソナチームだからってアレしただけで中身見てなかった俺が悪いんですね。そうですね。

しかしまぁアレだ。
自分の仕事先の主担当があまりにも仕事しないので、ちょっと仕掛けた。アレな反応だったら叩きまくってやる。。。こんなことに時間と労力を使ってた(あるいは、使ってる)先月今月は、まったく無駄な時間だ。

そういうのでささくれ立った気分をアレするために、ゲーム買ってんだけどなぁw
DragonAge悪人ロールプレイでもするか。。。

あぁ?明けちゃあいないよ。
今年も明けさせたかったんじゃないか?勇気ないよな。
まぁ明けさしたっちゃどちゃいいんだけど。んあぁ
でも、明けさせない限りは、ほんsy明けさせない限りは、勝てないよな。たぶん。
たぶんうぉれの勝負はそっからだから。
まぁ、明けていいのか、悪いのか、な。
明けないで、冷静に除夜の鐘ついたほうがな、あぁ。
コンディションいいんだよ。うぉれは、最高にコンディションいいんだ。
明日からまた仕事だし。

以上、挨拶。
元のアレ。


寅年から卯年に変わったところなのに、最近はタイガーマスクが量産されてるなぁ。
神奈川など3県でタイガーマスク ランドセルや玩具寄付2011/01/09 21:11   【共同通信】  47News

プロレス界には今確か3人現存してるんだからなんかやればいい。
チャリティー興行とか。。。今のプロレス人気からアレすると厳しいか。

しかし、今年は年が革まったという気がしないな。去年の冬が寒くなかったというのが、原因だが、なんだかこの正月休みもただの長期休暇的な気分で過ぎ去った。
4日から仕事初めだが、仕事せんやつは仕事せんし、隣席の人は昨年末から風邪で年初は初日しか姿見てないし。なんで長期休暇明けでも治ってないんだよ。体調管理も仕事のうちだろ?
新年からうざい。

まぁいいや。自分はストパンに逃避するから。

ストパンのBDで、2期を再度見直してるわけだが。
しかし、サブストーリーは頑張りすぎだろ。で、やっぱりメインストーリーが弱いなぁ。という印象がぬぐえない。

弱いというか、整合性が取れてないところがそれなりにあって、8話での箒が破裂する現象はちょっとアレすぎる。大和への移動も行く際からストライカーユニットを使わせるべきではなかったなぁ。11、12話も同じ類で話のつなぎ方が上手くできてないところがあったからなぁ。

製作時間的に追われてたんだなぁ、とまぁ自分は残念がってみる。
まぁ2期のオフィシャルファンブック読んだからな。

しかしまぁアレだ。
今年は映画化決定したしな。。。正直、映画館に足を運ぶだけの蛮勇は持ち合わせていないので、公開がアレしたらとっととBD化してくれることを願う。でも、動員数がアレだったら3期の望みが断たれるような気がするので、若い奴はちゃんと映画館へ見に行ってくれ。

まとめないのと、ほぼ同じ。byくやーん

今年ももう終わるようなので。

去年TVというマスメディアを部屋から撤去したので、2010年はひそかに浮世離れした人間として周囲に認知されることを目指していたんだが。。。ただ単にテレビで得られる情報を持たない人、ってのにとどまってしまったようだ。
超然としてるようなフリってなかなかできないもんだ。。。精進しよう。

30代も残り・・・年。数え年でアレするとほとんどないが、観光に従って、今更ながら歩きたいなぁと思っていたりはする。とりあえず40代になっても心が失速しないために。
まぁ、いつまで生きてんのかねぇ。

とりあえず、仕事の話とか、会社での馬鹿社員に対するストレス話とかをよけて、今年を総括しようと思ったんだが。

今年の後半はストパンに尽き、前半どうやって過ごしていたのか思い出せない。
買い物傾向と自blogの過去ログから類推するに、今年初頭に買ったoblivionでずっとアレしてたんだろうな。んで、網野史学か。それなりの冊数買ってるな。

6月には、はやぶさで、純粋にすごいって思って。

9月には、尖閣で、一部支那人の踊る阿呆っぷりを眺めて。

戻って8月は、あそビバーチェを8月の回まで見てたけど、ゲストで来てたミネハハさんの、なんか原理主義タイプの雰囲気にアレして次からなんだか見る気なくなっちゃったな。
なんだろ、なんか純粋に捕鯨反対ってやってるタイプの人たちと同じようなにおいがした。

その後は、日本鬼子か。
・・・ひのもとおにこ、に限らず、あるいは、二次三次に限らず、着物の裾を膝上とかに短くするのは、非常にいただけない。長い裳裾をからげるのがいいんじゃないか。
そうじゃなかったら、久米の仙人もアレされませんよ。

そんなもんか。相変わらず、自分の視点は凡庸だな。

うちはブラウザ、Lunascapeでアレしてるんだが、右上の方にRSSでニュースがアレしてるわけ。
芸能記事って、ネットでアレするときも煽り文句を忘れないじゃない。
で、その煽り文句についついぽちっと押して記事を見てしまったりするわけだが。
掲題はその煽り文句。正直こんな煽りいるか?
何のネタかと思ったら。

お笑いコラム【この芸人を見よ!96】オセロ松嶋尚美 大先輩・鶴瓶に見初められ「褒められて咲いた大輪の花」 (日刊サイゾー)

一部抜粋するが、本題に関してはリンク先で見てくれ。

以下抜粋。
この番組では、松嶋がどれだけ失礼なことや常識外れのことを言っても、鶴瓶はいつもにこにこ楽しそうにしている。ときに怒ったりあきれたりする様子を見せるのも、トークを盛り上げるためのポーズに過ぎない。鶴瓶は、「松嶋尚美」というオモチャを手にしていつまでも楽しく戯れている。それは、松嶋の才能とやる気を最大限に引き出すための彼なりのテクニックでもある。
以上抜粋。

これ、パペポでの上岡龍太郎師匠のスタンスじゃないか。
パペポの番組の中で上岡師匠言うてたもん。
「釣瓶ちゃんがさんまちゃんとかと絡んでる時、『なんでそこで話を途切らせるねん。そこから先を喋らせな、釣瓶ちゃんは面白ないねん』て」
みたいなことを。まぁアレだ。大体うろ覚えだから、この通りに言ってたわけではなくてこういった主旨のことを言うてはった、という・・・うんまぁアレだ。

釣瓶師匠もその境地に至ったんだなぁ。。。ていうか、たぶんこの話でアレしたときには、パペポのことを思い出してたに違いない、と思った。

パペポは、その番組の存在に気づかされるのが遅くて、パペポ(鶴龍ではない)として終わる1、2年前くらいから見始めたからそんなに深くはアレしてないんだけれども面白かったなぁ。。。上岡師匠も辞めるいうてすぱっと引退してから全く出てきてないよね。(もしかしたら全くじゃないのかもしれないけどまぁ自分は知らん)まぁアレだ。潔いよなぁ。
立つ鳥後を何とやら。

人の振り見て我が振り直せ→ただの諺。
人の振り見てどないすんねん→ジミーちゃんの名言。

まぁ大体これまではジミーちゃんの名言に従って生きてきたわけだが。

先日来、自分の前の席に座っている社員は「いつ其奴を眺めてみても、舟漕いでるか寝てるか睡眠をとってるかして仕事してない」社員なんだが、こいつは独り言全開な奴です。

自分も独り言は多い方で、いや、だったんだが。
しかしまぁアレだ、それまで気にしてなかったんだが。
其奴が目の前に来たおかげで。
「なぁ俺ってこんなん?なぁこんなん?」みたいな、敬愛せるさんま師匠がヤンタン月曜日最終回で「びわりん」のお母さんの相手をしてるときに発言した感覚を体感した。
御蔭様で独り言の癖がほぼ治りました。

巫女に処女性をアレするのは、ずっとそういうものだと思ってた。
昔話に出てくる生贄が選別されるときってそういう若い娘さんなんかが対象となる話をふと思い出すんだけれども。。。
だけれども、巫女に関しては元々はそこまででもなかったらしい。

ていうか、近世の職人歌合に出てる図絵なんかだと、巫女のところはもう干上がった婆さんの絵面だったりするし。
巫女の資格としては、現役の人妻だとアレだろうけど、寡婦でもいけたらしいし、厳格なこだわりはなかったようなんだなぁ。

ていう話の根拠を探してるんだけど見つからない。網野さんの本で読んだと思うんだけどなぁ。。。まぁまた一からチェックするか。

たとえば、ストパンのウィッチとしての魔法力にも、処女じゃなくなったら極端に落ちるという設定があるみたいだし、これ巫女さん的なアレを意識してるよね。
もしくは、女性とヤった修験者は法力を疑われて飯の食いあげだったとかそういうところから引っ張ってきてんのか。

閑話休題。

処女性と堕胎に対してのタブーはないというような記述はルイス・フロイスの「日欧文化比較」根拠で網野さんの「日本の歴史をよみなおす」に書かれているんだけれども。。。

たとえば時代劇なんかで、悪代官の帯クルクルなんかにアレされるように、生娘がどうとかいう描写をよく見かけるんだけれど、これは、戦国以前には有り得なかった認識で、近世以降で出来上がった認識なんじゃないかということになる?
そこら辺に寛容じゃない権力が出来上がって統制始めて、それによってそいういう認識が出来上がってきたということだったら、あの帯クルクルが楽しみとなりえるのは江戸期以降?
たしかに女性の性に対して縛りがきついのは、儒教とかキリスト教とかか。
てことは、信長が天下布武を完成させていたとしても、そこら辺りは変わらなかったんだろうなぁ。

何が言いたいかと言うと、権力による統制が外れてきて、家族構成も核家族化が定着してきて、ムラ社会的な縛りもそのフォローもなくなってきたところで、今の子達は、元に戻っただけじゃないの?
ということ。
子供の虐待とかいうアレな事件のことで、その母親が子供と男に対してルーズ過ぎるというアレについての話をしようとしてます。

誤解されるような書き方をしてるなぁと思うけど、別にその虐待親を擁護するつもりはさらさらなくて、ただ、「自分の子供に愛情をそそがないなんて人間じゃない」みたいな発想は違うだろうなということ。
うちの親父殿だったら、そういう親のことをたぶん「犬畜生にも劣る」という言い方をするだろうし、前はそう言って批判してたのを聞いた。
でも、その「犬畜生」にだって、育児放棄する個体も存在するわけで。
全否定するような見方は違うなぁとこう思ったので書いてみただけ。
だから、国やら何やらが対策を立てるのだとしたら、そこを悪として見るような策だったら駄目だろうなぁと思っただけ。

そりゃ自分がその子供だったとしたら、たまったもんじゃない・・・どころじゃ済まないけどな。
ここ2週間ほど、全くテンションが上がらない。
って書いたら、前回と同じだな。。。ていうか前回の日記はひどいな。ストパンにはまってる自分を多分鏡で見たら狂死すると思うので、鏡は絶対見ない。しかし、エイラーニャ美味しいです。
まぁそんなことはどうでもいいんだが、ストパンって略すと何の略だと考え込んでしまうな。。。ストウィチと略すと、スト市を思い出してまぁアレだ。スト市はまだドラゲでプロレスラーやってたんだな。

閑話休題

なんでテンションが上がらないかというとだ。
大体、わし(ヘルプデスク業務請負)を担当しておる社員が毎日毎日仕事をしなくて(普通にtwitterとかの画面が開いてて、後ろを人が通る時は背面に隠してる。本人はバレてないつもりらしいが)、上役の人もなんかもう7割方放置プレイで、そんな人間を目の前に置いて仕事するのは非常にモチベーションにアレするわけだ。
ムリダナ(・×・)
ルーチンワーク以外で抱えてた業務は先月で一段落ついたから、一息ついたところでまったくやる気がなくなってもうアレだ。どうしたものか。目の前のことも、もっと先のことも。
自身覚書
HN:
mizuchi_f
性別:
男性
職業:
面罵監督
趣味:
アレアレ問答
自己紹介:
やっぱりコラコラ問答のアレ。でもただのチラシの裏。うん。ああ。うぉれにブログつけさせたら大したもんですよ。
twitter
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最古記事
ブログ内検索
アクセス解析
ATOM  
ATOM 
RSS  
RSS 
Copyright ©   続・Byplayer日誌   All Rights Reserved
Design by MMIT  Powered by NINJA TOOLS
忍者ブログ [PR]