ふと思い立ったので、ストパン2期10話で、およそ賞味期限は切れているけれどコラコラ問答2005を久しぶりにやってみた。
久しぶりすぎて、なまってるとかそんなレベルじゃないな。。。
ところで、破壊王の息子が来年3月にデビューするとか何とか。
先月くらいにニュース記事で写真を見たけど、その限りではまだ細いような気がする。
話題先行だけっども、つぶれないように頑張ってほしいなぁ。
追記。今更ながら
コラコラ問答の元と
コラコラ問答2005(おいしんしゃーおし)の元にニコの動画を貼った。22:00
以下、コラコラ問答。
時代は未だこの男に革命を求めていた
電撃的に507との共闘作戦に選抜された、時の人ゲルトルート・バルクホルン
その共闘相手であるハンナ・ユスティーナ・マルセイユ大尉の到着で早くも事件は起こった!
マルセイユ「今501にはくだらないウィッチどもが育ってんだよ。バルクホルン、9月11日マルタ島で、組まれてんだ。
あいつのことはどうでもいいんだ。おいエーリカ、決着をつけねえか?」
エーリカ「どうでもいいよ。。。」
マルセイユ「俺とエーリカ!カールスラントのTOPエースなんだいいか!」
マルセイユ「怖くなかったらエーリカと組ませろオラ!!」
この強行アピールに、ゲルトルート・バルクホルンが激怒!
ミーティングルーム前は混乱に包まれた!
バルクホルン「てめえなにがコノヤロー、調子のいいことぬかしてんじゃねえぞコラ!」
マルセイユ「おい!とんみとがー!」
エーリカ「zzz・・・」
マルセイユ「おい、きむっとぅわんコラ」
バルクホルン「コラ コラ。調子のいいことぬかしてんじゃねえぞコラ!」
マルセイユ「おいあっち行けやっちゃ・・」
バルクホルン「(「・ω・)「がおー」
エーリカ「あー、面倒な奴が来たなぁ…」
エイラ「アッチデヤレー」
バルクホルン「ナニコラ」
マルセイユ「おい、やったろうやんけえー、おい、やったろうやんけオイ」
バルクホルン「ナニコラ」
マルセイユ「なー最強の座持って来いって、おい」
バルクホルン「やるならやってみろコラ」
ミーナ「バルクホルン大尉!」
マルセイユ「好きなようにさせんぞコラタコ!」
バルクホルン「この野郎テメエとっとと死ね!」
マルセイユ「ギャー 」
マルセイユ「なんやとオラ」
バルクホルン「タコがコラ!」
エーリカ「じゃあ、ハンナの勝ちでいいよ。」
マルセイユ「エーリカと組ませろコラ!」
バルクホルン「(ここで突然左にいたミーナに向かって)テメエも死ねコラ!」
ミーナ「どわぁぐ・・」
バルクホルン「この野郎なぁにがドス・・お前だって今までお前こんな状態にしといてコラ」
ミーナ「なんやコラ」
バルクホルン「ざけんなコラァ」
エーリカ「あたしがマルセイユのパートナーをやるよ・・・いいだろ?ミーナ」
ミーナ「やるのかやるらないのくぁっしjhgy・・・え?」
バルクホルン「じゃぁやらしてみろコラ!やらしてみろコラ!」
ミーナ「おいしんしゃー!おし!」
バルクホルン「こんな息が合ってない中でテメエ、なにができるんだコラ!」
エーリカ「ハンナはストーム・ウイッチーズに気遣ってんだろ」
ミーナ「おいやらせるからな、いいか!」
マルセイユ「一番じゃないよお前は。私の勝ちだ。アー!」
バルクホルン「言っとくけどなあ、上官を上官と思わないテメエのその態度・・・もっとしんどい思いさせてやるからな!」
エーリカ「変わんないなぁ。ハンナは。」
バルクホルン「覚悟しとけコラ!」
マルセイユ「しんどい思いしてきてんだオレらは!」
バルクホルン「タコがコラ。やらしてみろコラ」
ミーナ「おーしわかったー!」
バルクホルン「調子こいてんじゃねえぞこの野郎!」
これにより、ハンナ・マルセイユ、エーリカ・ハルトマンの共闘作戦が電撃決定!
わきあがる怒りを力に変えて
はたして、ボンバルクホルンがこの部隊にもたらすものは!?・・・ェ
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