スポーツ系のニュースサイトを見ていたら
美少女萌え系空手家にインタビュー
とか書いてあった。
いい歳をしたおやじ記者が使いどころもわからずにまた「萌え」とか使ってるのを見ると、萎えるわけだが。
「萌え」といった主観の塊のような局地的な(多分今でも一般メディアや雑誌の類が面白がって使っている「萌え」は使い方を間違っている)言葉をメディアが使うべきではないと思うわけだが、てか適切に使われているならまだいいんだけどな。
そういえば女子プロレスにも「萌え系」キャラいたな・・・ここんとこほとんどチェックしてないからよくわからないわけだが、とかいいながらテレビ見てたら、その
春日萌花が草野キッドで女子相撲に出てた( ´∀`)
しかしまぁアレだ
「萌え系」って言葉は使われ方がおかしいよな。
今回のニュースサイトのような場合なら「胴着姿に萌え・美少女空手家○○○○」と来るとアレなんだが、「萌え系空手家」ってなんだという気(ry
あー、これも自分の主観ですか。そうですか。
そんな局地的な話はどうでも( ・∀・)イイ!広田さくら女史の舞台も終わって(まぁ見に行くというアレは出来なかったわけだが)
mixi見てても、ちょっと小休止ですかね・・・GAORAプロ格kingのコラムはずっとアレはされてるわけだが。
ところで、この広田さくら女史の決め台詞に
「You are not eye!」というのがある。
文法的におかしいんで、英語の先生にも怒られた、って公式には書いてあったわけだが。
Excite翻訳さんに翻訳してもらったら
「おまえなんか目じゃない」 → 「You are not eyes.」ってなった。惜しい。
逆もやってみた。
「You are not eye.」 → 「あなたは目ではありません」
・・・合ってるやん(`・ω・´)
・・・とりあえず
「私の家はダイワハウスです」
よりは正しいと思われます。
んー同レベルか(´・ω・`)
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