商業版と同人版、聴き比べてみたわけだが。
基本的に音質の違いとかにはアレな素人なんで、まぁアレなんだが、サードイヤーから出した商用のやつの方が音が厚いと思う。
同人版持ってても買いたくなるとか、まぁ、これがアルファ商法?w
まぁ感想とかは、他にもいっぱい出てそうだし、ほとんどの人がこれに言及してると思うけれども。
Lotus Love 作詞作曲 細野晴臣 編曲YMO
これのカバーは今回のCDにも収録されてて、なかなかすごいことになっている。
ボーカルとして、「CV01 dark プロトタイプ β」(このネーミングはフモとかの中の人。がアレしたとのこと)がアレしてる。
正直、すでにニコ動にあがってるフモとかの中の人。の
【ニコニコ動画】ロータスラブ@ミクさんリンさんはあんまり、ていうか中の人の他のは結構な割合で気に入ってるんだけれどこれはあまり好きじゃないんで、(たぶん自分が原曲スキーなんで、ていうか細野さんの歌声でないとまぁアレだ)そんなに期待というかアレしてなかったんですが。
今回のは全然別物と言ってよい。
単純に歌声がハスキーというのではなくて、透明感が増したというかなんというか、この、出張らない雰囲気?、この表現も違うな。んー。
中の人自身も言ってるけれども、この声はこの曲のための声だろ?
曲と合ってて・・・なんという強力タッグ。
たぶんこの声ののおかげでHatsune Miku Orchestraの中で一番のfavoriteになっているわけです。
でもまぁこの商用CDのHatsune Miku Orchestra は散開の踏襲がアレなので、アレンジとしては弱いなぁという心地がしてるわけです。
しかしまぁアレだ。
中の人。のblogとか見るにつけ、なんか、中の人。に対する原理主義者とかができあがらなきゃいいなぁとか思って見てる。
yものときも、神社つくんないか、みたいなアレがあったみたいだし、そういうのはちょっとアレしていただきたい。
で、着うた配信とかの記事に対するコメントで、つきはなすノリだったけど、否定レスがひとつついててちょっと安堵した。
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