まぁこのしるばーうぃーくは、ゲームして過ごす5日間というアレなんだが、あんまり引き籠りもアレだろうということで、こんなのに逝ってきました。
道教の美術<TAOISM ART>大阪市立美術館 9/15~10/25
まぁ美術館的アレからコンセプトがたってるので、そんなに真新しいアレを得ることはあまりなかったなぁ。
なんかなぞってる気分になった。
王義之の書とか高校の書道の時間以来で見てちょっと懐かしかったけどな。うん。あぁ。でも、儒・仏・道の根源を同じとしてアレする考えがあったことは知らなかった。
ていうか、まぁアレだ。この方面の知識は以前に比べて削っていってるので、わかんね。漢文の読み方とか漢字とかの方面の見識も全く減退してるし。今見ても返り点とかまったく打てないレベルですよ。うん。あぁ。ちょっと予習してけばよかったかな。
そういえば、高校時代に買った
漢文法基礎。
連れに貸してたら失くされたんだよなぁ。。。今更ながらもったいないわ・・・なんで弁償してもらわなかったんだろ自分。ていうか、amazonで出品者最低単価19800とかないわ(´・ω・`)
閑話休題
なんで今日逝ったかというと、上記リンク先のイベント欄にあるごとく、道教音楽コンサートなるものがあったので、まぁアレかなぁと思って今日逝ってみたんだが。
やっぱり、人に聞かせるものとしてアレされると、呪モノとしての雰囲気はさらさらないな。まぁそんなものだろうと思ってるけどね。それらしいところでそれらしい雰囲気のもとでやるからちゃんとマジックパワーを持つのであって、美術館のホールでやるものに呪的なアレはないな。うん。あぁ。
ていうかまぁアレだ。今日1時間半くらいかけて回ってきたんだが、印象に残ってるのが・・・
永田さん敬礼ポーズだけとか、自分の脳みそはどうなってんだろうなw
これ見たせいで、他のが飛んでしまった(´・ω・`)
第一会場の山海経もっかい見直してくればよかった。。。
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