典範改正に慎重対応の姿勢 小泉首相 [ 09月06日 19時15分 ] 結局、男児出生に伴って、皇室典範改正という、もしかしたら日本人のアイデンティティーを変えかねないアレは、またもや先送りになってしまう勢いなわけだが。
まだ名前は決まってないが、このプリンスは、まさに皇統の危機を救った英雄的カリスマを持つんではなかろうか。
もちろん、数十年後に、このプリンスがどれだけ男の子孫をつくれているかということは関わってくるわけだが、いかにも貴種といったギミックバリバリで、数十年といわず百年単位でこのプリンスが継承問題を先送りしちゃってくれそうな気がしてくるから不思議だ。
しかし、「今日、男児出生と判明した」ってのは、まぁブックだろうけど。効果的ではあるわな。懐妊の知らせが出た時点から、皇室典範改正問題が全く鳴りを潜めてしまったところで、今日のこういうシナリオであろうことは予測はついたわけだが、まぁ
そんなことはどうでも( ・∀・)イイ!今日このニュースを見て、昭和の終わりに当時の帝が、下血なる玉体の自然の発露によって、天皇元首化の夢想を断ち切ったことが思い出されたわけだ。
もっともその当時の自分は青臭い中学生で、リアルタイムでそんなことを実感したわけじゃないけれども、後から考えると、あぁなるほどな、という感じはあった。
今回も出産という、まさに自然の発露によって、男系男子皇統継承を守ったわけだ。
しかしまぁ出来過ぎたシナリオだ。
天皇という存在が、いかに日本の大地に根ざしているか、と言う風に見えるのがすごいな。
大地というか自然の体現者というふいんき(なぜk)だ。
そんなことよりとりあえず、コラコラ問答はこんなところか。
秋篠宮殿下「今日本にはくだらないヒヨコどもが育ってんだよ。皇太子・皇太子妃、9月6日東京、試合組まれてんだ。
あいつらチャンピオンなんだ。おい、子供欲しくねえか?」
紀子さん「欲しいねえ」
秋篠宮殿下「俺と紀子!結婚したのは俺らの方がはええんだ!」
秋篠宮殿下「皇太子・皇太子妃、怖くなかったら典範改正案賭けろオラ!!」
この強行アピールに現場監督、有識者会議が激怒!
控え室前は混乱に包まれた!
有識者会議「てめえなにがコノヤロー、調子のいいことぬかしてんじゃねえぞコラ!」
紀子さん「おい!とんみとがー!」
秋篠宮殿下「おいおいおいおい!」
紀子さん「おい、きむっとぅわんコラ」
有識者会議「コラ コラ。調子のいいことぬかしてんじゃねえぞコラ!」
紀子さん「おいあっち行けやっちゃ・・」
有識者会議「何が男系だ」
秋篠宮殿下「この野郎が思い上がりやがって…」
紀子さん「おい!おい!」
有識者会議「ナニコラ」
紀子さん「おい、やったろうやんけえー、おい、やったろうやんけオイ」
有識者会議「ナニコラ」
紀子さん「なー皇位継承権持って来いって、おい」
有識者会議「やるならやってみろコラ」
秋篠宮殿下「おう、いつでもやってやるよコラ」
紀子さん「好きなようにさせんぞコラタコ!」
有識者会議「この野郎テメエらとっととやれ!」
紀子さん「ギャー 」
紀子さん「なんやとオラ」
有識者会議「タコがコラ!」
紀子さん「おい!ふざけんなよ!オラエー!」
秋篠宮殿下「子作りさせろコラ!」
有識者会議「(ここで突然左にいた小泉に向かって)テメエは死ねコラ!」
小泉「どわぁぐ・・」
有識者会議「この野郎なぁにがドス・・お前だって皇室典範改正で勢い込んだ割にはこんな状態にしといてコラ」
小泉「なんやコラ」
有識者会議「ざけんなコラァ」
秋篠宮殿下「だったら継体帝の…」
小泉「やるのかやるらないのくぁっしjhgy・・」
有識者会議「じゃぁやらしてみろコラ!やらしてみろコラ!」
小泉「おいしんしゃー!おし!」
有識者会議「こんな状況の中でテメエ、なにができるんだコラ!」
秋篠宮殿下「おまえは皇太子・皇太子妃に気遣ってんだろオラ」
小泉「おいじっくり時間をかけるからな、いいか!」
紀子さん「世論の多数派じゃないよお前は、アー!」
有識者会議「言っとくけどなあ、テメエら50年後にしんどい思いさせてやるからな!」
秋篠宮殿下「うるせえコノヤロー、オラ」
有識者会議「覚悟しとけコラ!」
秋篠宮殿下「しんどい思いしてきてんだオレらは!」
有識者会議「タコがコラ。やらしてみろコラ」
小泉「おーしわかったー!」
有識者会議「調子こいてんじゃねえぞこの野郎!」
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