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独り生まれて独り死すとか《・∀・》カタカタ 言わない。とりあえずこのblogはコラコラ問答をアレしたりとか、日記を垂れ流したりするアレな所です。
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燃え系のアリスだったら怖いなぁというアレはないんですよ。

ストレートしか投げないと予告して160km台の剛速球を投げ、三者三振で熱くベンチに引き上げるアリス。

逆水平とエルボーの打ち合いで肌を真っ赤にしながら、よっしゃいくぞーと叫びミサイルキックを放つアリ(ry

ローキックに足を腫らしながら、渾身の右フックで(ry

もういいですか?(´・ω・`)


いや、「不思議の国のアリス」という作品とか作者とかを鑑みると
アリスを萌えがらみの絵師が描くってのはまったくもって不可解なものではないというアレ。
むしろ正統派といえるのではないか。

でも、児童向け作品の挿絵にその手の絵師さんを使うというのは確かに盲点だったな。

子どもの絵本も「萌え」の時代? | Excite エキサイト
以下引用。

書店の児童書売り場に積まれていた、1冊の絵本に思わず足が止まった。

その絵本、子ども向けの絵本のなか、明らかに異彩を放っていたのである。
『ふしぎの国のアリス』。昔から数えきれないほどの種類が出ているだろう作品だが、これは絵がちがう。
淡いパステル系で塗られた、いわゆる「萌え」系の、カワイイ絵の「アリス」なのである。

正式には『POP WORLD ふしぎの国のアリス』というこの絵本、絵を担当する「ぽっぷ」さんとは、ベストセラーになった『もえたん』でおなじみの作家なのである。
いわゆる「萌え」の世界の第一人者なわけだが、なにがすごいって、この本、児童書などに強いポプラ社から出ているというのが一番すごい気がする。

絵はたしかにきれいでカワイイ。売り場を見ていると、『萌え』という概念のない小さい女の子が拒絶感なく手にしている。単にカワイイ絵の絵本としてとらえているようで、ウチの5歳の娘も、「カワイ~イ!」と、普通に喜んでいたし。どっちかというと、お母さんの許容のほうにかかっていそうだ。

気になるのは、対象にしているのは従来のファンなのか、子どもたちなのか、ということだが、カテゴリーはあくまでも児童書。とはいえ、従来のファンが利用する機会の多い、同人誌などに強い専門店にもちゃんと売られている。
出版関係の知り合いによると、
「ディズニープリンセスや、『ラブandベリー』などが好きなような、オシャレな感覚をもった子に受け入れられていると思います」
とのこと。

大人から見たら「萌え」な絵も、子どもにとってはカワイイ絵のひとつとして、これからは当たり前に定着してきていくのかも。
ただし、女の子はいいが、男の子で過剰に興味を抱いていた場合。“素質アリ”かもしれません。
(太田サトル)

以上引用。

ていうか
別にエロいイラストの入った絵本じゃないんだから
子供が萌え絵を「かわいい」と言ったっていいじゃないかというアレ。

その萌えアリスに群がっているであろう大きなお友達連はきしょいと言われてもある意味しょうがないだろうがな。なぁルイス。
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