蝉の声と共に夏の日は過ぎ去り
気づけば朝な夕な虫の声が響き渡る季節がもう目の前に迫っている。
木の下に落ちている蝉の亡骸を目にしたり
まだ明るいと思っている時間帯に仕事から帰れたと思っているのにもう夕闇が落ちていたりすると
そんなセンチメンタリズムが頭をもたげてくることもあるのです。
そんな、書いてて寒イボが起きるような記述はどうでも( ・∀・)イイ!そんな季節が迫っているからか
こないだから上の部屋がやけに静かだと思っていたが
引っ越してたらしい。
先週別の人が入れ替わって引越してきてたみたいだから。
元、上の部屋に住んでいた奴には
とりあえず
「もっと壁と床が分厚くて広い部屋に住め」
と言ってあげたかった。
ていうか
「もっと静かに歩け」
って方が的確か。
だって今の人だと静かなんだもの m9(`・ω・´)
これで床掃除の棒を持って天井を突き上げなくてもよくなったってことですよ。ウン。
そんな嬉しい近況もどうでも( ・∀・)イイ!最近はレッスルレッスル言うてアレしてるわけだが
「ひぐらしのなく頃に」の最終版が届いてたりとか
ピーター・ウィアー監督の「ピクニック at ハンギングロック」がamazonから届いてたりとか
中沢先生の「はじまりのレーニン」が文庫化されてるので買ってきてたりとか
古事記を再読し始めようとしていたりとか
ネタは一杯部屋に転がらせているわけだが
夏風邪のおかげで
停滞中。
レッスルも停滞中。
まぁアレだ。
夏は隠棲する季節だからな。
夏が終われば・・・
夏が終われば
学生どもがまたもや通勤時間帯に大挙してアレじゃねーか
また電車もさらに混むし
きゃつらはずっと夏休みでいいよ(´・ω・`)
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